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じみじみさんちの おやつな暮らし in あづみの

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カテゴリ:*たべる( 102 )

とっておきの菜花

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安曇野も、ようやく春の野菜が出回るようになりました。

毎年、旬の菜花を楽しみにしているのですが、今年はにんじんに続き、八幡農園さんの菜花を購入しました。

ご覧のように、ちょうど手のひら半分ほどの長さです。

きっと、収穫に手間がかかってしまうと思われるのですが、切り口もきれいで、見るからに柔らかそう。

思わず生のままかじってみたのですが、えぐみがほとんどない!

生でも十分いけます。

ゆでたらもったいないので、さっと熱湯にくぐらせただけでサラダ風にいただきました。

絶妙の大きさなので、そのままつまんで、味噌だれなどのディップをつけて食べるのもよし。

一緒にいただいたあさつきも、生でも苦くなくて、とろとろの和風麻婆豆腐にからめて、美味しくいただきました。

食卓が緑色で染まると、春が来たんだなぁと嬉しくなります。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-04-14 14:40 | *たべる | Comments(0)

真っ赤なトマト

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トマトって何色?

「赤」と答えるひとが多いと思いますが、実際のトマトは、オレンジがかっていたり、緑色のグラデーションが混じっていたり。

でも、直売所で思わず手にした、こちらの安曇野産の中玉トマト。

ご覧のように、非のうちどころのないくらい、「真っ赤」です。

台所がちょっと明るくなりました。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-03-28 21:23 | *たべる | Comments(0)

魔法の粉

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またまた、初めての食材を農家さんに分けていただきました。

前々から気になっていた、米ぬかです。

農家のおじいちゃまが、ご自分で育てたお米からとれるぬかを炒って、かれこれ20年以上毎日食べ続けていらっしゃるとのこと。

80歳近いおじいちゃまですが、足腰ぴんしゃん、今でも毎日農作業で20000歩とか、10キロとか歩いていらっしゃると話してくださいました。

「糠という字は、米へんに健康の康と書くんだよ」

なるほど。

いただいた米ぬかを、フライパンでじっくり炒っていくと、ぷーんと、麦こがしのような芳しい香りがたちのぼってきます。

見た目は、きな粉みたい。

調べてみると、食物繊維だけではなく、様々な栄養分を豊富に含んでいるようです。

これは、研究のしがいがありそう。

おじいちゃまは、スプーンでなめるだけではなく、飲み物に混ぜたり、ご飯にふりかけたり、料理に使ったり、と日々口にしていらっしゃるとのこと。

私も、じみじみレシピを考えるだけではなく、普段使いしてみたいと思います。


さて、明日から日曜日まで、店舗営業の4日間です。

いつも通り、朝10時ごろから夕方5時過ぎまで開けています。

そろそろ、バレンタインデー向けの商品もご用意しなくては。

それはまた改めてお知らせしますね。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-02-01 21:19 | *たべる | Comments(0)

新潟の笹団子

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昨夏、新潟の友人宅を訪れた際、地元産の笹だんごをいただきました。

笹の葉の風味がしっかりお団子に移っていて、懐かしい味わい。

妙に心に残りました。

通販で取り寄せできると聞いていたのですが、最近急に食べたくなって、ついに取り寄せてしまいました。


冷蔵便の箱を開くと、中からこんな状態の笹だんごが釣れました。

昔のひとの知恵で、テープやホッチキスを使わず、イグサなどでうまく笹の葉をくるんで結んでいる様が民芸品のようで美しい。


今回は、粒あんと、新潟特産の茶豆あんの二種類を購入。

笹団子のおだんご生地には必ずよもぎが入っているというのも初めて知ったのですが、その、たっぷりのよもぎの香りと深い緑色がたまらないのです。

昔ながらの郷土のおやつって、地元以外のものでもなぜかいとおしく感じて、口にするとからだにじんわり染み込んでくる気がします。

離れた土地の郷土食を、自宅で堪能する。

ささやかなぜいたくです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-28 22:17 | *たべる | Comments(0)

ピーナッツのペースト

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寒くなるとついつい手が伸びてしまうもののひとつ、ナッツ。

寒さに負けないように、からだが自然と欲しているような気がします。

私以上にナッツを愛する旦那が、先日、大袋でピーナッツを買ってきました。

ふと、思い立って、ずっと試してみたかったペーストをつくってみることに。

少しから炒りしてから、甘味と塩と、隠し味であるものを混ぜて、簡単にガーッと調理器具でひきまぜました。

よしよし、ともかく味見を。

パンの上にたっぷりのせて、かぶりついてみると、まず、ふわっと香ばしいピーナッツの香りが。

あえて粗く粒を残したので、こりこり、こりこり、食感が楽しい。

味付けも控えめにしたので、ピーナッツの風味もかなり残っています。

これなら、ピーナッツの違った美味しさを体感できるかも。


今回は二人で完食してしまいましたが、もう少し改良したら、そのうち店頭に並ぶかもしれません。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-27 21:22 | *たべる | Comments(0)

しょうがの香り

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厳冬を乗り切るための我が家の必需品、しょうが。

塊のままのものもありますが、すったものやスライスを冷凍したり、しょうゆ漬けにして調味料に使ったり。

実は、冬以外でも台所にないと不安になるくらいの、大切な料理の相棒のひとつです。


今日は、みじん切りにして黒砂糖とてんさい糖で甘煮にしました。

辺りにほわんと漂う、しょうがと黒砂糖の、甘くてからい、独特の香り。

それだけで、口にしたときの風味が想像できるくらいの、インパクトのある香りです。

いつでも使えるように、少しずつラップに包んで冷凍庫へ。

この一手間が、のちのち活きてくるのです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-21 21:09 | *たべる | Comments(0)

紅い大根

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この辺りで真冬に出回る大根は、いくつも種類がありますが、見かけると必ず手にとってしまうのが、紅芯大根。

紅い芯、と言っても、皮も同じように赤紫色をしているものと、よくある緑色の皮のものがあります。

薄く切ったり千切りにしたりして、生でサラダにすることもありますが、私が気に入っているのが浅漬け。

お酢やレモンと合わせると、さらに全体が鮮やかに染まって食卓が華やぎます。

うーん、美しい。


苦味はほとんどなくて、かすかに甘く、しゃきしゃきした食感がリズミカルで、かんでいるとなんだか楽しくなってしまう。


そうか、お箸が止まらないのが、唯一の欠点、かも。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-13 20:17 | *たべる | Comments(0)

高尾山の名物せんべい

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新しい年を迎えるまで、あと3日となってしまいました。

貯めてしまった掃除や模様替えというお仕事。

年末までのタイムリミットが近いので、気合いを入れて二人で取り組んでいます。

お日さまが出ていて、松川村にしては暖かいのが、唯一の救い。

それでも、数時間続けると、ちょっと一息つきたくなります。

そんなときにぴったりなのが、旦那の故郷、高尾山の名物、「高尾せんべい」。

実家から送られてくる、年末のお楽しみで、旦那の大好物です。

高尾山の紅葉をかたどったおせんべいは、和風なのだけどほのかに洋風の甘さがあとをひいて、郷愁を誘う、懐かしい味がします。

かむとパリンっと小気味いい音がして、さらにもう1枚、と手を伸ばしたくなるから不思議。


濃い黒豆茶と一緒に、しばし休憩。

さてと、あと一仕事、頑張りますか。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2016-12-29 21:03 | *たべる | Comments(0)

梅の天寿全う

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夏に仕込んだ梅シロップ。

シロップを炭酸で割ったしゅわしゅわジュースのおかげで、今年の真夏の酷暑を乗り切ることができました。

寒くなってからは、お湯で割って楽しんでいます。

仕込んだときの瓶詰めのまま年を越してもいいのですが、新たな展開も考えて、一度火を通すことにしました。

写真上のお鍋は、梅シロップの梅の身の部分を更に煮詰めたジャム。

下のお鍋では、身をはがした後の種に残った部分を溶かして、再再利用。

自家製のお味噌やしょうゆなどで味つけして、梅味噌にしました。

ここまで梅しごとを全うしたら、梅も本望かな。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2016-12-28 19:15 | *たべる | Comments(0)

エメラルドグリーンの旨味

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見た目と地面に転がっているときの強烈なにおいからすると、とても食べるものとは思えない、ぎんなん。

実は毎年楽しみにしている、秋の味覚のひとつです。

今年は出来がいいのか、まるまる太ったぎんなんが多いみたい。

我が家ではレンジを使ったお手軽な方法でいただきます。

料理ばさみで殻にひびを入れてから封筒に入れてゆるく封をし、レンジで1、2分。

はじける直前に取り出し、手で殻を外して薄皮をむくと、こんなに鮮やかなエメラルドグリーン色の宝石が顔を出します。

ほんのり温かいぎんなんは、むちっとした歯応えと、噛み締めるごとに出てくる独特の風味がたまりません。

地元産の旬のものは、やっぱり旨い、のです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2016-11-15 21:36 | *たべる | Comments(0)