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じみじみさんちの おやつな暮らし in あづみの

jimioya.exblog.jp

カテゴリ:*たべる( 95 )

赤い粒つぶ

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「今年もいちごができたので、採りに来ませんか」

と声をかけてくださったので、大町市のHidamariさんに出かけました。

お昼をゆっくりいただいた後、いざ、いちご摘みへ。

広い敷地内の一画、緑の茂みの中に赤い粒が隠れていました。

顔を現したいちご、こんなにべっぴんさん。

たくさんは収穫できませんでしたが、中まで赤い貴重ないちごたち、帰宅して早速シロップ煮にしました。


そして、写真の、指でつまめるほどのちいさな赤い粒つぶは、じみじみガーデンのクサイチゴ。

1週間見ない間に、かなり実が熟していました。

昨年より、確実に庭の縄張りを拡げているクサイチゴですが、あまりに小粒なため、収穫量はまだまだ少なめ。

おやつに使えるまでには、もう少し量が欲しいところです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-06-06 22:18 | *たべる | Comments(0)

蜂楽饅頭

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留守番中のじみじみ旦那にお土産は何がいいかと聞いたところ、間髪入れず、『蜂楽饅頭』。

子どものときから父がよく買ってきてくれた、懐かしのおやつです。

見た目は、回転焼きや大判焼き、今川焼などと似ていますが、大きく違うのは、生地にはちみつが入っていること。

皮だけでもむちっとして美味しく、箱を開ける前から、はちみつの甘い香りが辺りに漂って、幸せな気持ちになります。


中身は粒あんと白あんの2種類。

どちらのあんも甘すぎず、ぎゅうぎゅうに詰まっていて、ボリュームもたっぷり。

蜂楽饅頭を食べると、なかなか他の、似たような焼き饅頭では満足できなくなります。

私には、半分でちょうどいい感じの食べごたえ。


明日は、鹿児島を発って信州へ戻ります。

久々の蜂楽饅頭、旦那も喜ぶかな。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-06-04 22:28 | *たべる | Comments(2)

美しい葉野菜の季節

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冬以来、季節の移り変わりと共に次々と旬を迎える、八幡農園さんの野菜を心待ちにしています。

八幡農園さんは、大町市で農薬や化学肥料を使わない農法でお野菜を育てていらっしゃいます。

今日、購入したのは、今季初の葉野菜。

左から、小松菜、紫小松菜、スイスチャード、サラダ春菊の面々。

なんとも美しい立ち姿です。

実は、おやつに練り込もうと考えていたのですが、旦那が連れて帰ってきた葉野菜たちが、あまりにみずみずしかったので、火を通して焼きかためるなんてことはできませんでした。

八幡農園さんからも、生がおすすめだとのアドバイス。

それならばと、今回は、二人だけで楽しむことにしました。


夕ごはんを彩った、つやつやのスイスチャードや春菊のサラダ。

根っこをかじると、かすかな甘みとすっきりした野菜本来の旨味が口の中に拡がります。

茎や葉っぱだって、弾力さえ感じる、ぱきぱき(しゃきしゃきより上です)の新鮮さ。

生でこそ感じることのできる魅力です。


にんじん、山芋に続く八幡農園さんのお野菜をじみじみに活かすのは、また次の機会にしたいと思います。

kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-05-25 21:21 | *たべる | Comments(0)

とっておきの菜花

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安曇野も、ようやく春の野菜が出回るようになりました。

毎年、旬の菜花を楽しみにしているのですが、今年はにんじんに続き、八幡農園さんの菜花を購入しました。

ご覧のように、ちょうど手のひら半分ほどの長さです。

きっと、収穫に手間がかかってしまうと思われるのですが、切り口もきれいで、見るからに柔らかそう。

思わず生のままかじってみたのですが、えぐみがほとんどない!

生でも十分いけます。

ゆでたらもったいないので、さっと熱湯にくぐらせただけでサラダ風にいただきました。

絶妙の大きさなので、そのままつまんで、味噌だれなどのディップをつけて食べるのもよし。

一緒にいただいたあさつきも、生でも苦くなくて、とろとろの和風麻婆豆腐にからめて、美味しくいただきました。

食卓が緑色で染まると、春が来たんだなぁと嬉しくなります。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-04-14 14:40 | *たべる | Comments(0)

真っ赤なトマト

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トマトって何色?

「赤」と答えるひとが多いと思いますが、実際のトマトは、オレンジがかっていたり、緑色のグラデーションが混じっていたり。

でも、直売所で思わず手にした、こちらの安曇野産の中玉トマト。

ご覧のように、非のうちどころのないくらい、「真っ赤」です。

台所がちょっと明るくなりました。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-03-28 21:23 | *たべる | Comments(0)

魔法の粉

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またまた、初めての食材を農家さんに分けていただきました。

前々から気になっていた、米ぬかです。

農家のおじいちゃまが、ご自分で育てたお米からとれるぬかを炒って、かれこれ20年以上毎日食べ続けていらっしゃるとのこと。

80歳近いおじいちゃまですが、足腰ぴんしゃん、今でも毎日農作業で20000歩とか、10キロとか歩いていらっしゃると話してくださいました。

「糠という字は、米へんに健康の康と書くんだよ」

なるほど。

いただいた米ぬかを、フライパンでじっくり炒っていくと、ぷーんと、麦こがしのような芳しい香りがたちのぼってきます。

見た目は、きな粉みたい。

調べてみると、食物繊維だけではなく、様々な栄養分を豊富に含んでいるようです。

これは、研究のしがいがありそう。

おじいちゃまは、スプーンでなめるだけではなく、飲み物に混ぜたり、ご飯にふりかけたり、料理に使ったり、と日々口にしていらっしゃるとのこと。

私も、じみじみレシピを考えるだけではなく、普段使いしてみたいと思います。


さて、明日から日曜日まで、店舗営業の4日間です。

いつも通り、朝10時ごろから夕方5時過ぎまで開けています。

そろそろ、バレンタインデー向けの商品もご用意しなくては。

それはまた改めてお知らせしますね。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-02-01 21:19 | *たべる | Comments(0)

新潟の笹団子

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昨夏、新潟の友人宅を訪れた際、地元産の笹だんごをいただきました。

笹の葉の風味がしっかりお団子に移っていて、懐かしい味わい。

妙に心に残りました。

通販で取り寄せできると聞いていたのですが、最近急に食べたくなって、ついに取り寄せてしまいました。


冷蔵便の箱を開くと、中からこんな状態の笹だんごが釣れました。

昔のひとの知恵で、テープやホッチキスを使わず、イグサなどでうまく笹の葉をくるんで結んでいる様が民芸品のようで美しい。


今回は、粒あんと、新潟特産の茶豆あんの二種類を購入。

笹団子のおだんご生地には必ずよもぎが入っているというのも初めて知ったのですが、その、たっぷりのよもぎの香りと深い緑色がたまらないのです。

昔ながらの郷土のおやつって、地元以外のものでもなぜかいとおしく感じて、口にするとからだにじんわり染み込んでくる気がします。

離れた土地の郷土食を、自宅で堪能する。

ささやかなぜいたくです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-28 22:17 | *たべる | Comments(0)

ピーナッツのペースト

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寒くなるとついつい手が伸びてしまうもののひとつ、ナッツ。

寒さに負けないように、からだが自然と欲しているような気がします。

私以上にナッツを愛する旦那が、先日、大袋でピーナッツを買ってきました。

ふと、思い立って、ずっと試してみたかったペーストをつくってみることに。

少しから炒りしてから、甘味と塩と、隠し味であるものを混ぜて、簡単にガーッと調理器具でひきまぜました。

よしよし、ともかく味見を。

パンの上にたっぷりのせて、かぶりついてみると、まず、ふわっと香ばしいピーナッツの香りが。

あえて粗く粒を残したので、こりこり、こりこり、食感が楽しい。

味付けも控えめにしたので、ピーナッツの風味もかなり残っています。

これなら、ピーナッツの違った美味しさを体感できるかも。


今回は二人で完食してしまいましたが、もう少し改良したら、そのうち店頭に並ぶかもしれません。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-27 21:22 | *たべる | Comments(0)

しょうがの香り

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厳冬を乗り切るための我が家の必需品、しょうが。

塊のままのものもありますが、すったものやスライスを冷凍したり、しょうゆ漬けにして調味料に使ったり。

実は、冬以外でも台所にないと不安になるくらいの、大切な料理の相棒のひとつです。


今日は、みじん切りにして黒砂糖とてんさい糖で甘煮にしました。

辺りにほわんと漂う、しょうがと黒砂糖の、甘くてからい、独特の香り。

それだけで、口にしたときの風味が想像できるくらいの、インパクトのある香りです。

いつでも使えるように、少しずつラップに包んで冷凍庫へ。

この一手間が、のちのち活きてくるのです。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-21 21:09 | *たべる | Comments(0)

紅い大根

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この辺りで真冬に出回る大根は、いくつも種類がありますが、見かけると必ず手にとってしまうのが、紅芯大根。

紅い芯、と言っても、皮も同じように赤紫色をしているものと、よくある緑色の皮のものがあります。

薄く切ったり千切りにしたりして、生でサラダにすることもありますが、私が気に入っているのが浅漬け。

お酢やレモンと合わせると、さらに全体が鮮やかに染まって食卓が華やぎます。

うーん、美しい。


苦味はほとんどなくて、かすかに甘く、しゃきしゃきした食感がリズミカルで、かんでいるとなんだか楽しくなってしまう。


そうか、お箸が止まらないのが、唯一の欠点、かも。


kuniko
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by terukuni88w195 | 2017-01-13 20:17 | *たべる | Comments(0)